伊藤岱玲さん
今日は個展をさせていただいている伊藤岱玲さんがお越しくださいました。

新作の磁器も色々お持ちくださいました。
伊藤さんのお話はとても面白く、会話は尽きません。
新作の小皿は夏の甲子園間近ということで『一球入魂』という題の野球ボール柄です。
伊藤さんの作品はどれもアイディア満載で、しかも一つ一つ丹念に手作りされています。
絵付けをされるときは、素焼きした器を見て3分から5分で柄を考えるのだそうです。
以前は傑作を作ろうとしすぎて中々描き始められなかったので、現在は3分から5分という時間を区切ってその中で構図を決めるという風にされたのだそうです。
今のものづくりのかたちも試行錯誤を繰り返して定まってきたのですね。
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新作の磁器も色々お持ちくださいました。
伊藤さんのお話はとても面白く、会話は尽きません。
新作の小皿は夏の甲子園間近ということで『一球入魂』という題の野球ボール柄です。
伊藤さんの作品はどれもアイディア満載で、しかも一つ一つ丹念に手作りされています。
絵付けをされるときは、素焼きした器を見て3分から5分で柄を考えるのだそうです。
以前は傑作を作ろうとしすぎて中々描き始められなかったので、現在は3分から5分という時間を区切ってその中で構図を決めるという風にされたのだそうです。
今のものづくりのかたちも試行錯誤を繰り返して定まってきたのですね。
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