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友禅染体験記その2~帯の生地に下絵を描く~

さて、スケッチの練習をした後、いよいよ帯の制作にかかります。

母から「青い小鳥」というお題を言われていましたので、木戸源生さんが用意してくださった資料の中から適当なものを選びました。

木戸4 木戸5

この二つの絵を参考に帯の柄を制作します。

木戸3

まず紙にデザインを描いていきます。

帯の柄として必要なものは描き足し、不要なものは除きます。

木戸7

糸目友禅の縁取りになる線ははっきり描きます。

途切れると染料のにじみになるので、柄を囲むようにきっちり処理します。

木戸6

紙に描いた下絵ができました!

木戸8

これを下敷きに、帯の生地に下絵を描きます。

生地は紙より柔らかく、にじみやすいので描きにくいですが、なるべく下絵と同じ様に描きます。

木戸9

生地に下絵を写しました。

この下絵は水で落ちるので、染色した後水で洗って落とします。



生地に下絵が描けたら、次は糊糸目を施します。



・・・続く。




9月18日(日)~25日(日)

本友禅染 木戸 源生 日本の四季彩

会場:丸太や


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プロフィール

みきゆづる

Author:みきゆづる
神戸・元町の老舗呉服屋「丸太や」の店員です。
元町商店街一番街の大丸前入り口から入ってすぐの店先に着物姿で立っていることが多いです。
音楽が好きで、バイオリンもかじっています。
年2回の丸太やフレンドリーコンサートで演奏もします。

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