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着物の文様:稲

僕はパン派か米派かといわれれば、どちらかというと米派です。

何を食べるにも、つい白ご飯が欲しくなります。

新米が届くと、心が少しウキウキします。



日本は稲作が伝播してから、米を主食としてきました。

稲は富であり、宝であり、稲作適地を所有することが権力基盤にもなりました。

日本人の多くが稲作に従事していたため、稲作を中心に文化が発展しました。

ineobi121211.jpg
染帯「稲の丸」


文様としての稲の使用は必ずしも多くはありませんが、

古くから豊穣や富貴の願いを込めて仕様されています。

京都伏見の稲荷大社は稲を神紋としています。

着物や帯の図案としては、束ねた稲で丸を描いた「稲の丸」がよく使われるデザインのひとつです。



穂を垂れる田園風景は夏の終わりの風景であり、実りの秋の景色です。

俳句の季語としても、「稲」は秋の季語として使われることが多いようです。

帯や着物の柄としても、具象的なデザインの稲柄のものは秋にお召しになるのが一番お洒落です。



12月1日(土)~16日(日)

『歳末感謝大売出し』

~特別企画「三條」最終処分~

場所:丸太や



お問い合わせは丸太やへ→丸太やホームページ

Tel: 078-331-1031
FAX: 078-331-1852
E-mail: marutaya@tulip.sannet.ne.jp

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プロフィール

みきゆづる

Author:みきゆづる
神戸・元町の老舗呉服屋「丸太や」の店員です。
元町商店街一番街の大丸前入り口から入ってすぐの店先に着物姿で立っていることが多いです。
音楽が好きで、バイオリンもかじっています。
年2回の丸太やフレンドリーコンサートで演奏もします。

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