藤岡組紐店の自信作「漣(さざなみ)」
ただ今丸太やでは藤岡組紐店の伊賀組紐作品展を開催しています!!
『藤岡組紐店 手組みのぬくもり 伊賀組紐展』
2015年2月21日(土)~3月1日(日)
場所:丸太や

2012年に「明日への扉」という番組で藤岡組紐店の藤岡潤全さんのドキュメンタリーが放映されました。
伝統工芸・伊賀組紐に取り組む期待の若手、藤岡潤全さん。
潤全さんが番組中で挑戦していたのが「漣(さざなみ)」という帯締め。

水面にできる小さな波の連なりを表現した一品です。
この淡くさりげない文様を表現するのは高度な技が必要で、藤岡組紐店の帯締めの中でも何度の高いものになります。
組紐を構成する糸を操る重りの玉が増えるほど、扱いは難しくなり、文様は緻密になります。
この帯締めに必要な玉は68。
これほどの玉を自在に操ることで、2cmにも満たない幅の中に幽玄な世界を表現することができるのです。

一度は締めてみたい逸品です。
お問い合わせは丸太やへ→丸太やホームページ
Tel: 078-331-1031
FAX: 078-331-1852
E-mail: marutaya@tulip.sannet.ne.jp
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『藤岡組紐店 手組みのぬくもり 伊賀組紐展』
2015年2月21日(土)~3月1日(日)
場所:丸太や

2012年に「明日への扉」という番組で藤岡組紐店の藤岡潤全さんのドキュメンタリーが放映されました。
伝統工芸・伊賀組紐に取り組む期待の若手、藤岡潤全さん。
潤全さんが番組中で挑戦していたのが「漣(さざなみ)」という帯締め。

水面にできる小さな波の連なりを表現した一品です。
この淡くさりげない文様を表現するのは高度な技が必要で、藤岡組紐店の帯締めの中でも何度の高いものになります。
組紐を構成する糸を操る重りの玉が増えるほど、扱いは難しくなり、文様は緻密になります。
この帯締めに必要な玉は68。
これほどの玉を自在に操ることで、2cmにも満たない幅の中に幽玄な世界を表現することができるのです。

一度は締めてみたい逸品です。
お問い合わせは丸太やへ→丸太やホームページ
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