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爽やかレモン色のカジュアル紬

どうも。丸太やの三木弦です。
僕は今まで長いことガラケーユーザーでした。
ガラケーにこだわりがあったわけでなく、ただ機種変更のタイミングを逃していただけですが・・・
昨今のガラケーはホントに不便でした。
facebookは見づらい、twitterは使えない、LINEもやりにくい・・・等々
昔はそんなもの無かったから平気だったのに、いざやりだすとガラケーに不便さを感じてしまったわけです。

というわけで、とうとうスマホに乗り換えました!!

気分もウキウキです♪
まだ使いこなせてないんですけどね~。

ウキウキした気分で着物の写真撮影☆
レモン色紬201602031
気持ちも明るくなりそうな爽やかレモン色が魅力的な紬の着物です♪
経糸も緯糸も真綿糸で織られたこの紬。
絣で模様を描いた、さらにその上に更紗染めをしているんです!

これが蔦柄の絣模様。いわゆる「100亀甲」です。
100亀甲とは反物幅に100個の亀甲絣が入る細かさのこと。
この蔦の模様もよくみると亀甲絣の応用で模様にしています。
レモン色紬201602033

そしてここが更紗染め部分。
更紗は通常何枚かの型紙を使って多色に染める技法です。
レモン色紬201602032

レモン色の地色に黒の絣模様だけだと、ちょっと色味が物足りないかもしれません。
そこに更紗の色彩が組み合わさって、彩り豊かな着物になっています♪
レモン色紬201602034

楽しい街着として着こなしていただきたい紬です。
たとえばこんなカジュアルコーデもいいんじゃないでしょうか?
木綿のイカット八寸名古屋帯で、エスニックなコーディネートです。
レモン色紬201602035
イカットとはマレー語で、絣のこと。
更紗もインド起源の技法で、そういう面でも全体的に調和が取れています。

100亀甲絣の真綿紬に更紗染めを重ねるという手の込んだ紬です。
「お高いんじゃないの?」という声が聞こえてきそうです。
モノが良いので「ベラボーに安いよ!」ということはありません、やっぱり。
でも「この品質でこの価格!?」とは思っていただけるんじゃないかと思っております。

この着物は2月6日から始まる『西南シルクロード展』の期間中にご覧いただけます♪
この着物に使われている技法の元祖といえる染織技法でつくられた民族衣装も見れますよ☆
西南シルクロード展バナー
―日本文化のルーツを辿る―
『西南シルクロード展』
2月6日(土)~14日(日)
場所:神戸・元町 丸太や
催しのご案内はコチラ



お問い合わせは丸太やへ→丸太やホームページ

Tel: 078-331-1031
FAX: 078-331-1852
E-mail: marutaya@tulip.sannet.ne.jp

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プロフィール

みきゆづる

Author:みきゆづる
神戸・元町の老舗呉服屋「丸太や」の店員です。
元町商店街一番街の大丸前入り口から入ってすぐの店先に着物姿で立っていることが多いです。
音楽が好きで、バイオリンもかじっています。
年2回の丸太やフレンドリーコンサートで演奏もします。

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