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丸太やの別品!千總の本友禅染訪問着

丸太やでは2月4日からフォーマル着物の作品展を開催します!

【千總・川島織物 逸品礼装展】
2月4日(土)より12日(日)まで
神戸・元町 丸太や
催しのご案内はコチラ


弊店で礼装の着物といえば、千總の商品をおすすめしてきました。
僕が生まれるよりはるか昔から、丸太やの礼装といえば千總だったのです。
そんなわけで、弊店には千總の着物の中でも逸品といえるものがあります。
今、弊店でご覧いただける商品の中でもとびきりの逸品です!
千總訪問着201701311
やさしい色合いが素敵なこの着物。
千總の本友禅染訪問着です。
染の技術を尽くした、超本格派。
その特徴を一つずつご紹介しましょう!

千總訪問着201701312

この訪問着は本友禅染です。
あらゆるところに職人の技を見ることができます。

白い線が見えるでしょうか。
これは「糸目」という、友禅染の最も主となる技法です。
白生地に糊で模様の輪郭を描き、柄の色がにじむのを防ぐのです。
糊を落とすと、生地の白い線が残るので、このように見えるのです。
千總訪問着201701313

地色にもご注目!
単色ではなく、何色もの色で染め分けられていますよね。
しかも布の縫い目のところでつながっています。
これはレベルの高い地染め技法です。
図案に合わせて、ベースの色を染め分けていくのです。
もちろん、人の手で染められているんですよ。
千總訪問着201701314

柄の中で最も主となる部分には刺繍が施されています。
染だけでは表現できない立体感が表現できるのです。
千總訪問着201701315

そしてこの部分は金箔
型紙で金箔を摺り、模様を表現しているんです。
千總訪問着201701316

そして!
表だけでなく裏もご注目!
八掛もこの着物に合わせて染められた共八掛なんです!
しかも、表の柄が八掛までつながるというこだわりよう!!
千總訪問着201701317

ここまでこだわって染める訪問着も今はかなり少ないと思います。
帯はやはり川島織物の袋帯が合うでしょう。
こんな着こなしをしていただけると、この着物の魅力が一番引き立つと思います。
千總訪問着201701318

【千總・川島織物 逸品礼装展】は2月4日からスタートです!

お問い合わせは丸太やへ→丸太やホームページ

Tel: 078-331-1031
FAX: 078-331-1852
E-mail: marutaya@tulip.sannet.ne.jp

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プロフィール

みきゆづる

Author:みきゆづる
神戸・元町の老舗呉服屋「丸太や」の店員です。
元町商店街一番街の大丸前入り口から入ってすぐの店先に着物姿で立っていることが多いです。
音楽が好きで、バイオリンもかじっています。
年2回の丸太やフレンドリーコンサートで演奏もします。

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