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日本刺繍を体験しました☆

11月18日から始まる森康次さんの日本刺繍作品展。
針と糸だけで表現する繊細な仕事とは、どんなものなのでしょうか。
それを知るには、実際にやってみることが一番!

というわけで、森康次さんに手ほどき頂き、日本刺繍を体験させていただきました♪
森康次刺繍体験201711151
やってみたのは半衿の刺繍です。
森康次さんの作品に比べれば数センチの簡単な模様です。
が、これでもタイヘン!!
布につけられた下絵のガイドに添って刺繍するのですが、
半衿の生地のどこに針を通せばいいのか、悩みます。
ちょっとでもずれると、線がいがんでしまうのです。
刺繍糸は基本的に始点から終点までの直線で表現され、それが連続して模様になります。
そのため、わずかなズレでも目立ってしまうのです。

「生地には山と谷がありますから、谷に添って刺繍してください」
と森康次さんから教えていただきました。
確かによく見ると、生地には緯糸による山と谷の凹凸があります。
刺繍をすると、布が面だけでなく、糸と糸の線の重なりであることが感じられます。
表から針を通すときは目で見えるのですが、裏から針を通すのはさらに難しい!
何度も刺してみては、思うところに針が出ずやり直すことを繰り返しました。

森康次刺繍体験201711152

小さな模様でも、一つやりきるだけで、かなりの時間を要してしまいました。
でもやっている間は集中できて、時間が経つのを忘れるほど。
貴重な体験をさせていただきました。
森康次刺繍体験201711153

完成した半衿がコチラ!
爽やかな模様の半衿ができました♪
ほとんど森康次さんが仕上げてくださったのは内緒です☆
半衿刺繍体験201710101

期間中は刺繍台などもご覧いただけます!
日本刺繍とはどんなものなのか、ぜひご覧ください(^^♪

森繍個展2017タイトル
【森康次 日本刺繍作品展】
11月18日(土)~26日(日)
場所:神戸・元町 丸太や
催しのご案内はコチラ
森康次20171112


11月18日(土)、19日(日)、23日(木・祝)は森さんが弊店にお越しくださいます。
ぜひご高覧ください。

お問い合わせは丸太やへ→丸太やホームページ

Tel: 078-331-1031
FAX: 078-331-1852
E-mail: marutaya@tulip.sannet.ne.jp

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プロフィール

みきゆづる

Author:みきゆづる
神戸・元町の老舗呉服屋「丸太や」の店員です。
元町商店街一番街の大丸前入り口から入ってすぐの店先に着物姿で立っていることが多いです。
音楽が好きで、バイオリンもかじっています。
年2回の丸太やフレンドリーコンサートで演奏もします。

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