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菊の花をモダンな構図で描いた名古屋帯

菊の花は着物の文様として特に人気の高い花の一つです。
奈良時代末から平安時代ごろに中国から伝わった菊は、やがて高貴な花として珍重されるようになりました。
薬草であったことから健康長寿の象徴として、吉祥文様になっています。
古今東西さまざまな意匠になっており、
写実的なデザインから大胆なデフォルメまで菊の花の模様は多様です。
そんな菊の花ですが、友禅染作家・木戸源生さんが描くとこうなります!

木戸源生菊201803222
こちらは菊の花を描いた友禅染名古屋帯。
これは菊?と一瞬思われるかもしれません。
大きな格子柄に葉っぱの模様ですよね。
でもこの格子をよく見ると・・・

木戸源生菊201803221
実はこの格子の中いっぱいに白菊の花が描かれているんです!

木戸源生菊201803223
幾重にも重なる白い花がとっても繊細!
いろんなデザインの菊がありますが、こんな構図はなかなか無いですね。
あえてシルエットで描いた菊の葉も効果的。
金彩が葉の縁を飾っていて、まるで陽光を浴びて輝いているようです。

前の柄は太鼓柄を縮小したようなデザイン。
木戸源生菊201803224

結び方で、花の中心がピンクを帯びているものと緑がかっているものと選べます。
木戸源生菊201803225

木戸源生さんのデザイン力が光る逸品です!
価格など詳細は丸太やまでお気軽にお問合せください(^^♪

木戸眞鍋作品展201803131
【木戸源生・眞鍋沙智 友禅染 春の作品展】
3月22日(木)~27日(火)
神戸・元町 丸太や



お問い合わせは丸太やへ→丸太やホームページ

Tel: 078-331-1031
FAX: 078-331-1852
E-mail: marutaya@tulip.sannet.ne.jp

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プロフィール

みきゆづる

Author:みきゆづる
神戸・元町の老舗呉服屋「丸太や」の店員です。
元町商店街一番街の大丸前入り口から入ってすぐの店先に着物姿で立っていることが多いです。
音楽が好きで、バイオリンもかじっています。
年2回の丸太やフレンドリーコンサートで演奏もします。

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