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音符が舞うデザインに秋の音色を感じる上田紬

秋は芸術の秋。音楽の秋。
秋の空気に触れると、自然と心の感性も高まるような気がします。
厳しい夏の暑さが過ぎ、ほっと落ち着く秋はぜひ着物で演奏会などにお出かけください。
そのときはぜひこんな着物で♪

小山憲市上田紬音符柄201807191
こちらは丸太やオリジナルの上田紬の着物です。
信州上田の染織家・小山憲市さんに制作していただきました。
ほっと心落ち着く茶系の色に、さりげなく音符の模様が舞うデザインです。

小山憲市上田紬音符柄201807192
信州上田は古くからの織物産地。
上田紬は結城紬、大島紬と並んで日本三大紬とも呼ばれていました。
工程ごとに分業になっている結城紬や大島紬とは異なり、上田紬は工房ごとに一貫して作ることが多いそうです。
そのため、上田紬は色柄風合い実に多彩です。
小山憲市さんもほとんどすべての工程を自身の手でこなされています。
そのため、他にはない独自の風合いがあります。

この着物でも、茶系に見えますが実は経糸だけで何十色もの色を組み合わせ
太い糸、細い糸、艶のある糸、ふっくらした糸など、糸の質感も様々なものを組み合わせています。
この繊細な糸使いの効果で、シンプルなのに深みと奥行きのある独自の魅力が生まれています。
小山憲市上田紬音符柄201807193

刺繍のようにも見える音符の模様は「すくい織」という技法で表現されています。
生地を織りながら、模様の部分だけ別の糸を足して織るものです。
生地よりも少し浮いて見えるので、わずかな立体感が生まれます。
お召しいただくと、角度などによってこの音符の模様がはっきり見えたり、隠れて見えたり、
まるで音符が生きているかのように見えることでしょう。
普通は黒で表現しがちな音符を明るい色で表現したのもポイント。
軽やかに舞う音符の模様から心地よいメロディーが聞こえてきそうです。
小山憲市上田紬音符柄201807194

世界にこの1点だけの丸太やこだわりの着物です。
仕立て上がり価格は390,960円(袷仕立・税込)です。
詳細は丸太やまでお気軽にお問合せください。

お問い合わせは丸太やへ→丸太やホームページ

Tel: 078-331-1031
FAX: 078-331-1852
E-mail: marutaya@tulip.sannet.ne.jp

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プロフィール

みきゆづる

Author:みきゆづる
神戸・元町の老舗呉服屋「丸太や」の店員です。
元町商店街一番街の大丸前入り口から入ってすぐの店先に着物姿で立っていることが多いです。
音楽が好きで、バイオリンもかじっています。
年2回の丸太やフレンドリーコンサートで演奏もします。

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