【服部綴工房】暈し織の表現が美しい爪掻本綴帯
今日で2月も終わりです♪
いよいよ春ですね~。
春はやっぱり綺麗な色が似合う季節です。
明るく鮮やかな色合いは、気持ちも明るくさせてくれますね。

こちらは服部綴工房の爪掻本綴帯。
流水模様を鮮やかな色合いの織暈しで表現したものです。
春の小川のせせらぎを思わせる色合いですね。

織物で暈しを表現するのはかなり難しいことです。
色が自然に移り変わっているように見せる技術が必要です。
綴帯では、どのように暈しを織るかは、織り手の感性に任されています。
織り手の方によっては暈しがとても上手な方もいて、えも言われぬ表情を出すことができるそうです。
この帯の色合いも、自然な色の移り変わりが繊細ですね。

この帯はカジュアルだけでなく余所行きにも向く帯です。
小紋や色無地、付下げ、訪問着などに合わせると、この帯の良さが引き立ちます。
写真で合わせているのは大人ピンクのフランス縞小紋。
色無地感覚のコーディネートで、お茶席などにも向きます。
春らしい、明るくあたたかな色合いのコーディネートです。

こちらの帯は3月5日から9日まで弊店で開催の【服部綴工房 爪掻本綴展】でご覧いただけます。
価格など詳細は丸太やまでお気軽にお問合せください。

【服部綴工房 爪掻本綴展】
3月5日(木)より9日(日)まで
神戸・元町 丸太や 店内
催しのご案内は<こちら>
お問い合わせは丸太やへ→丸太やホームページ
Tel: 078-331-1031
FAX: 078-331-1852
E-mail: marutaya@tulip.sannet.ne.jp
facebook始めました!よかったら「イイネ!」って押してネ!→丸太やfacebook
いよいよ春ですね~。
春はやっぱり綺麗な色が似合う季節です。
明るく鮮やかな色合いは、気持ちも明るくさせてくれますね。

こちらは服部綴工房の爪掻本綴帯。
流水模様を鮮やかな色合いの織暈しで表現したものです。
春の小川のせせらぎを思わせる色合いですね。

織物で暈しを表現するのはかなり難しいことです。
色が自然に移り変わっているように見せる技術が必要です。
綴帯では、どのように暈しを織るかは、織り手の感性に任されています。
織り手の方によっては暈しがとても上手な方もいて、えも言われぬ表情を出すことができるそうです。
この帯の色合いも、自然な色の移り変わりが繊細ですね。

この帯はカジュアルだけでなく余所行きにも向く帯です。
小紋や色無地、付下げ、訪問着などに合わせると、この帯の良さが引き立ちます。
写真で合わせているのは大人ピンクのフランス縞小紋。
色無地感覚のコーディネートで、お茶席などにも向きます。
春らしい、明るくあたたかな色合いのコーディネートです。

こちらの帯は3月5日から9日まで弊店で開催の【服部綴工房 爪掻本綴展】でご覧いただけます。
価格など詳細は丸太やまでお気軽にお問合せください。

【服部綴工房 爪掻本綴展】
3月5日(木)より9日(日)まで
神戸・元町 丸太や 店内
催しのご案内は<こちら>
お問い合わせは丸太やへ→丸太やホームページ
Tel: 078-331-1031
FAX: 078-331-1852
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