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【礼装着物フェア】古典柄の付下げコーデ

今年も1週間が経ちますね。
1月7日は七草粥を食べる習慣があります。
一年の無病息災を願って食べるもので、平安時代ごろからの伝統だそうです。
そんな遠い昔の伝統が今にも続いているんですね〜!

昔から続くものは、それだけ親しまれる意味があるのでしょう。
着物の模様も、古典柄といわれる模様は時代を越える魅力があります。
こちらの着物コーデも古典柄の着物と帯の取り合わせです。
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付下げに西陣織名古屋帯の、ちょっと改まった装いです。
ホッと落ち着く安心感があるコーディネートですね♪

着物の柄は松菱に草花模様です。
松の枝葉を菱形に図案化した模様を中心に
その周囲に四季折々の草花をあしらっています。
松は古くから神聖視された木の一つです。
いろんな理由がありますが、一番の理由は葉が一年中緑を絶やさないこと。
他の木が葉を散らす冬でも緑を保つ松は、不老不死の象徴と考えられました。
模様になった歴史が古いので、デザインも多種多様に作られています。
松を菱形にした松菱もその一つです。
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着物の地色は落ち着きのあるピンクベージュ。
模様部分にあしらわれた金箔がとても映える色です。
程よい華やかさと暖かさがあり、年代を問わずお召しいただけるでしょう。
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帯の模様は牡丹唐草。
唐草文様の発展系の一つです。
唐草文様はメソポタミア地域で生まれたと言われていますが
世界中に広まる中で、各地の植物と組み合わさって多彩なバリエーションが生まれています。
唐草に牡丹を組み合わせた牡丹唐草もその一つです。
繁栄を象徴する唐草に、冨貴を表す牡丹の組み合わせで、格調高いモチーフです。
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付下げに名古屋帯の組み合わせなので、少し軽めの礼装です。
お子様の入学式や卒業式、お茶席、ご挨拶回り、パーティー、観劇などにお召しいただくと良いでしょう。
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こちらのコーディネートのトータル仕立て上がり価格は概ね50万円ほどになります。
詳細は丸太やまでお気軽にお問い合わせください。

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お問い合わせは丸太やへ→丸太やホームページ

Tel: 078-331-1031
FAX: 078-331-1852
E-mail: marutaya@tulip.sannet.ne.jp

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プロフィール

みきゆづる

Author:みきゆづる
神戸・元町の老舗呉服屋「丸太や」の店員です。
元町商店街一番街の大丸前入り口から入ってすぐの店先に着物姿で立っていることが多いです。
音楽が好きで、バイオリンもかじっています。
年2回の丸太やフレンドリーコンサートで演奏もします。

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